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<マタニティフォト>産婦人科<悪阻>
こんにちは、
studio clampのカメラマン近藤です。
東京・千葉近辺でご承諾をいただいた産婦人科さんに、
マタニティフォトの案内を置かせていただいてます。
(ありがとうございます!)
先日ご来店いただいたお客様は、
悪阻で体力もメンタルもボロボロの時にその案内を見て、
〝マタニティフォト撮ろ~〟と思ったそうです。
確かにボクの妻も悪阻がひどく、
出産より辛かったと言っております。
いつも床に臥せていて、食べるのは固いチーズパンのみ。(それしか食べれない。)
ありがとう、ヴィドフランス。
青い看板を見るだけで、あの時を思い出す。
ママになるのは大変です。
そんな時、写真が少しでも活力になれば、心より嬉しく思います。
ちなみに、その案内を持ってきていただけると、
オシャレなパスタ(パネルスタンド)をプレゼントさせていただきます。
現在通院されているママさんがいましたら、
ぜひ探してみるか、スタッフさんに聞いてみて下さい。
ボクが知ってる限り、
ファミール産院様(千葉?)、シミズマタニティクリニック様などに、
不定期でお送りしております。
では、お写真をご紹介します。
主役はこちらのお2人。
お2人とも気さくで、撮影めっちゃ楽しかった~。
ちなみに、1着目は全て私服。
自然光で撮るカジュアルスタジオなので、
このスタイルが雰囲気に激ハマり。皆様ぜひ参考にして下さい。
マタニティシールもオシャレ。
ご希望の際はご持参下さい。(そして、少し反射します。)
基本的にはママのご希望に沿いながらの撮影でしたが、
2人ともめちゃ上手なので、こちらも撮りたくなる。
白シャツのはだけ方もいい具合。写真が幾分軽くなります。
最近、マタニティフォト、ウェディングフォトは、
撮影アイテムであえて顔を隠すのが流行っているらしい。
というわけで、エコー写真とベビー服で隠してみました。
これも文脈は一緒。
撮影アイテムにピントを当てて、お2人をぼかす。
ネイルも指輪も写るので、色々な撮影で使えます。
時間は15:30頃。
日も暮れ始め、スタジオ入口からいい具合に光が差し込む。
クランプは時間帯にもよって写真が変わるので、
いつも新鮮な気持ちで撮影しております。
パパがめちゃ優しいんです。
スマホをも持って来たり、撮影アイテムを持って来る時も常に小走り。
お持ちのブーケで顔隠し。
今回の撮影では、ママのソロショットも多めに。
だってさ~、手の感じとかめちゃ上手なんですもん。
スタジオクランプといったらドライフラワー。
いい光。時間帯によってはドラマティックな写真も撮れます。
三度、ママのソロショット。
ママのご希望で撮った、マタニティアイテムを使った写真。
写真下に見えるのはママのお腹。
脚立に乗って、ママの後頭部越しに撮ってます。
色んな撮り方があるんですね~。
2着目はこちらでご用意している、
お揃いのマタニティTシャツ。
どんなポーズもやってくれるパパですが、
唯一のNGはお腹を出す事です。
最後はこちら。あっという間の1時間。
お写真の紹介は以上です!
いや、いいですね。studio clampでのマタニティフォト。
ポーズも自由だし、基本的にどの場所でも撮れるから、
なんというか、イメージ通りに撮影出来ました。
ソロショットもめちゃキレイ。
徒歩1分の場所にある本店のフォトスタジオKOWAでも撮影可能です。
ドレッシーだったり、エレガントなマタニティフォトをご希望の場合は
KOWAがおススメです。